施術終了が近づくと、会計、次回案内、片付けまで一気に進めてしまいがちです。
予約時間とは別に清掃時間があると、
お客様への対応と原状回復を切り分けやすくなります。
AndSTARの「予約後30分の清掃タイム」が、施術者とお客様にもたらすメリットを解説します。
ポイント:清掃時間は次のお客様を迎える準備のための時間です。施術延長用ではなく、会計後の原状回復を丁寧に行うために使いましょう。
メリット1|施術後のお客様を急かしにくい
利用時間内に清掃まで終える必要があると、
着替えや会計を急いでしまうことがあります。
清掃枠が別にあることで、
施術時間、着替え・会計、清掃の順番を整理しやすくなります。
ただし退室時刻は予約案内で事前に確認してください。

メリット2|確認漏れを減らせる
ベッド、床、水回り、備品、ゴミ、電源、忘れ物を余裕を持って確認できます。
焦って退室すると忘れやすい、ワゴン下やコンセント周辺も点検しやすくなります。
メリット3|香りや商材の後処理がしやすい
アロマや化粧品を使った場合は、付着箇所の清拭と換気が必要です。
30分を「片付け10分・清掃10分・換気と最終確認10分」のように分けると作業が安定します。
メリット4|次の利用者へ気持ちよくつなげられる
共用するレンタルサロンでは、備品を定位置へ戻し、汚れや破損があれば早めに報告することが大切です。清掃を接客の最後の工程と捉えることで、施設全体の使いやすさを守れます。
30分の使い方モデル
- 0〜5分:私物・商材・使用済み品を分ける
- 5〜15分:ベッド、ワゴン、水回りを清拭する
- 15〜20分:床、ゴミ、備品位置を確認する
- 20〜25分:換気し、電源・空調・照明を戻す
- 25〜30分:忘れ物、窓、鍵、退出報告を確認する
利用前に決めておきたいこと
- 施術終了とお客様の退室目安
- 清掃用品と使用方法
- リネン・ゴミの処理方法
- 香りやオイルを使った際の換気手順
- 汚れ・破損・忘れ物の連絡先
- 清掃時間終了までの完全退室時刻
AndSTARの利用時間へ当てはめる
AndSTARは、ご予約時間のあとに30分の清掃タイムを付けています。
予約は60分から、以降15分単位です。
施術前の準備、カウンセリング、施術、着替え・会計に必要な時間を予約し、その後の30分で清掃と原状回復を行う流れを組みましょう。
詳細は利用規約をご確認ください。
まとめ
施術後30分の清掃タイムは、お客様対応を急がず、室内を丁寧に原状回復するための余白です。作業順を決めて使い、次の利用者へ清潔な空間をつなげましょう。


